読谷村には焼物や琉球ガラスの工房が集まった、やちむんの里があります。沖縄の焼物（やちむん）は、かつては那覇の壺屋地域で作られていましたが、登り窯からは黒煙が立ちのぼるため、何人かの陶芸家が市街地を避け読谷に住み着いたそうです。

座喜味城は、沖縄に統一王朝が成立する少し前に勢力を誇っていた、有力な武将・護佐丸によって築かれた城で、海を臨む高台にあるため景色が素晴らしいです。

やちむんの里	やちむんの里	やちむんの里	やちむんの里	やちむんの里
やちむんの里	やちむんの里	やちむんの里	やちむんの里	ムラサキ カタバミ
やちむんの里	やちむんの里	座喜味城跡	座喜味城跡	座喜味城跡