今回の旅行はパッケージ・ツアーで、朝はホテルのバイキング、昼食、夕食は日替わりでカンボジア料理、タイ料理、日本料理、中華料理、アジア創作料理など、ヴァラエティに富んだレストランに連れて行ってもらえたので、楽と言えば楽な旅行でした。人より大量に写真を撮ったので、いつもグループの最後尾から付いて行く感じで、いささか迷惑をかけてしまったかもしれません。遺跡観光のチケット代金まで含めて前払いだったので、日々使うのは昼夜のビール代くらいです。観世音菩薩の小さな彫り物、羊皮に絵を描いた壁掛け、よくわからないポピュラーソングのCD、ベトナム・カンボジアの写真集などで、無理やり200$ほど散在してきた感じです。
カンボジア料理、タイ料理を食べながら民族舞踏を見ることのできるレストランがいくつもあるようですが、ここにまとめたのはアプサラ(天女・天使)ダンスと呼ばれる宮廷舞踏です。ラーマーヤナに題材を取った求愛ものと、村の若者の恋の鞘当といった題材の踊りだったようですが、よくわかりませんでした。
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